2010年6月14日月曜日

2010.6.13 嫌な思い出になってしまった、APA HOTEL

 仕事の都合で止まった、APA HOTEL だが、残念、今迄、色々あちこち泊まったが、初めての経験だ、冷蔵庫から、悪臭、それは、使わず、扉を締めておけば我慢出来たが、シャワーを使おうと裸になり入り、シャワーカーテンを閉めると、また悪臭だ、もう入ってし まっていたので、たまらず、熱湯を掛けてシャワーカーテンを洗った。
こんな事は、初めてである。

シャワーから出ると、フロントに連絡し、横道氏に文句を言ったが、ただ、謝るのみ、部屋を換えるとも言わず、危機管理が何も出来ていない。

そんな時のマニュアル、対応が全く出 来ていない状態であった。
こうなってくると全てが、汚く思えて来て、
触れるのも嫌になってくる、部屋は、汚水の匂いがしてくるし、タオルも、よく見てみると、汚れている。
たまらず、私は、夜中の3時に退散した。

翌日私は、港区保健所 環境衛生指導課 深谷さんにこの状態を連絡、調査してもらう事にした。

 6/17 午後、港区保健所の平井氏から、連絡が在り、本日、午前10時より、現場の調査、指導をしたとの報告。

詳細は、FAX. で頂く事になっている。

これは、企業を、攻撃しているのではなく、より良いサービスに繋がればと思い、とかく日本人は、何も言わず放置してしまう事が多いので、あえて、言わせて貰う。

これを、期に衛生管理その他、にもう少し真剣に取り組んで欲しい。
特に、危機管理意識が全く無いので、早急に取り組んで欲しい。






保健所から、連絡が入った。

アパホテルには、指導をしたという報告。

6/17 10:00 保健所の調査

担当は、港区みなと保健所 生活衛生課 環境衛生指導係

担当者 平井 様






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